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Discord通知の設定

異常が起きたときに、スマートフォンなどでもすぐ気づけるよう、Discordへ通知を送れます。 Discordでウェブフック(通知の送り先のURL)を作り、それを監視エージェントの「Discord通知設定」タブに貼って、テスト送信で確かめれば完了です。

1. Discordでウェブフックを作る

通知を受け取るための、自分だけのサーバーを作り、そこにウェブフックを作ります。 スマホでもパソコンでも作れます(スマホの場合/パソコンの場合)。 画像の赤い枠が押すところです。

スマホの場合

Discordアプリの画面。左の列の一番下にある「+」が赤い枠で囲まれている
1. Discordのアプリを開き、左の列の「+」(サーバーを追加)を押します。
「サーバーの作成」の画面。「オリジナルの作成」が赤い枠で囲まれている
2. 「サーバーの作成」の画面で、「オリジナルの作成」を押します。
「あなたのサーバーについてもう少し詳しく教えてください」の画面。「自分と友達のため」が赤い枠で囲まれている
3. 「自分と友達のため」を押します。
サーバー名の入力欄に「COPY TRADE」と入れ、「サーバーを作成する」が赤い枠で囲まれている
4. サーバー名(例:COPY TRADE)を入れて、「サーバーを作成する」を押します。
「メンバーを追加」の画面。右上の「スキップ」が赤い枠で囲まれている
5. 「メンバーを追加」の画面になります。だれも招待しないので、右上の「スキップ」を押します。
作ったサーバーの「# 一般」チャンネルの画面。左上の「←」が赤い枠で囲まれている
6. 作ったサーバーのチャンネル「# 一般」が開きます。左上の「←」を押して戻ります。
左の列に作ったサーバーのアイコン「CT」が増えていて、赤い枠で囲まれている
7. 左の列に、作ったサーバーのアイコン(この例では「CT」)が増えています。このアイコンを長押しします。
サーバーのメニュー。「他のオプション」が赤い枠で囲まれている
8. 出てきたメニューで「他のオプション」を押します。
サーバーの画面。「設定」の歯車が赤い枠で囲まれている
9. 「設定」(歯車)を押します。
サーバーの設定の一覧。「連携サービス」が赤い枠で囲まれている
10. 「連携サービス」を押します。
「連携サービス」の画面。「ウェブフック」が赤い枠で囲まれている
11. 「ウェブフック」を押します。
「ウェブフック」の画面。「新しいウェブフック」が赤い枠で囲まれている
12. 「新しいウェブフック」を押します。
作ったウェブフックの画面。名前・チャンネルの下の「ウェブフックURL」の欄が赤い枠で囲まれ、右に「コピー」がある。URLの後半は隠してある
13. ウェブフックができました。「ウェブフックURL」の「コピー」を押すと、URLがコピーされます。 名前(例:Captain Hook)とチャンネル(# 一般)は、そのままでかまいません。※この画像では、URLの後半を隠しています。

パソコンの場合

パソコンのDiscord(アプリまたはブラウザ版)でも、同じように作れます。

パソコンのDiscordの画面。左の列の「+」が赤い枠で囲まれている
1. パソコンのDiscordを開き、左の列の「+」(サーバーを追加)を押します。
「サーバーの作成」の画面。「オリジナルの作成」が赤い枠で囲まれている
2. 「サーバーの作成」の画面で、「オリジナルの作成」を押します。
「あなたのサーバーについてもう少し詳しく教えてください」の画面。「自分と友達のため」が赤い枠で囲まれている
3. 「自分と友達のため」を押します。
「サーバーをカスタマイズ」の画面。サーバー名の欄に「COPYTRADE」と入れてあり、その欄と「新規作成」が赤い枠で囲まれている
4. サーバー名(例:COPYTRADE)を入れて、「新規作成」を押します。
左の列の作ったサーバーのアイコンを右クリックしたメニュー。「サーバー設定」と、その横に出た一覧の「連携サービス」が赤い枠で囲まれている
5. 左の列に増えた、作ったサーバーのアイコンを右クリックし、「サーバー設定」→「連携サービス」を選びます。
「連携サービス」の画面。「ウェブフック」の行の「ウェブフックを作成」が赤い枠で囲まれている
6. 「ウェブフックを作成」を押します。
作ったウェブフックの画面。名前「Spidey Bot」、チャンネル「#一般」の下の「ウェブフックURLをコピー」が赤い枠で囲まれている。作った人の名前は隠してある
7. ウェブフックができました。「ウェブフックURLをコピー」を押すと、URLがコピーされます。 名前(例:Spidey Bot)とチャンネル(#一般)は、そのままでかまいません。※この画像では、作った人の名前を隠しています。

ウェブフックのURLは、人に見せたり、SNSなどに載せたりしないでください。 このURLを知っていれば、だれでもそのチャンネルに投稿できてしまいます。 もし人に知られてしまったときは、ウェブフックの画面の「削除」(パソコンでは「ウェブフックを削除」)でウェブフックを消し、新しく作り直してください。

監視エージェントはVPSで動かすことが多いため、URLはVPS上の監視エージェントに貼る必要があります。 スマホで作った場合も、VPSでDiscord(ブラウザ版でもかまいません)にログインし、上の「パソコンの場合」の5と同じように「連携サービス」を開いて、 作ったウェブフックの「ウェブフックURLをコピー」を押すと、URLを別の方法で送らずに済みます。

2. URLを貼る

コピーしたURLを、監視エージェントの「Discord通知設定」タブの「② コピーした URL をここに貼る」の欄に貼り付けます。

「Discord通知設定」タブ。上から、通知する/しないの切り替え、ウェブフックを作る・URLを貼る・テスト送信の3ステップ、通知の内容のチェック欄が並んでいる
「Discord通知設定」タブの画面です。①〜③の順に上から進めます。画面の各部分は画面の見かたで説明しています。

3. テスト送信で確認する

「Discord にテスト送信」を押して、実際にDiscordへ届くか確認してください。 押すと、画面の設定をいったん保存してから送信します。

通知する内容

「Discord通知設定」タブの「通知の内容」で、Discordへ送る内容を選びます。チェックを変えたら「設定を保存」を押してください。

項目通知される内容初期設定
異常 MT4/5やEAの停止、コピーの遅れ、注文エラーなど、異常や注意が起きたときと、それが解消したとき。監視エージェントの開始・停止もお知らせします オン
ポジションの取得 マスターとスレーブのエントリー(新規)と決済を1件ずつ。スレーブの分には、マスターとの価格の差が付きます オン
有利価格待ち・コピー待機 スレーブが有利価格待ちなどで、コピーを待っているとき。設定どおりの動きで、待つたびに届くため、多い日は数百件になることがあります オン
コピー見送り スレーブがフィルター(時間・スプレッド・証拠金・有効期限など)でコピーを見送ったとき。理由も一緒にお知らせします オン
タイムフィルター(稼働時間に入った・時間外) スレーブのタイムフィルターで、稼働時間に入ったとき・時間外になったとき オン
MT4/5 の画面が最小化されていない(○分ごと) このパソコンで動いているMT4/5の画面が、最小化されていない状態のまま設定した時間(初期設定は60分)続いたとき。最小化するまで、同じ間隔でお知らせします オン
PC の CPU 使用率が[90]% 以上の状態が[5]分続いた パソコン全体のCPUの使用率が、設定した分数の平均で、設定した割合以上になったとき(注意)。続いている間は60分ごと、下がったら1回(回復)お知らせします。使用率の高いもの(MT4/5は口座ごと)を3つ添えます オン
PC のメモリ使用率が[90]% 以上の状態が[5]分続いた 実メモリの「使用中」の割合(タスクマネージャーの「メモリ」と同じ)について、CPUと同じようにお知らせします。使用中の量と、メモリを多く使っているものを3つ添えます オン

これ以外の出来事(口座を見つけたとき、本日のまとめなど)はDiscordには送りませんが、画面の「通知」タブで確認できます。

初期設定は、新しく使い始めたときの値です。以前の版から使っている場合は、保存されている設定がそのまま使われます。 通知が多すぎると感じたら、「有利価格待ち・コピー待機」など、いらない項目のチェックを外して「設定を保存」を押してください。

スマホでの届き方

スマホのDiscordに届いた通知の例。マスターとスレーブの新規、異常の通知、マスターとスレーブの決済が順に並んでいる
スマホのDiscordに届いた通知の例です。マスターとスレーブの新規、MT4/5が終了したときの異常、マスターとスレーブの決済の順に届いています。

ポジションの通知は、スマホで読みやすいように数行に分けて、1件ずつ届きます。マスターとスレーブはまとめません。

ℹ️ 11:09:07 新規 マスター Titanfx
買い USDJPY 0.1ロット 150.023

ℹ️ 11:09:08 新規 スレーブ XM1
買い USDJPY 0.1ロット 150.012
マスター比 1.1pips 有利

異常・注意・回復の通知は、見出し・日時・内容のあとに、「→」で始まる対処の方法が付きます。

🔴 【異常】MT4/5 が終了しました
10/03 17:48:51
起動時 3 本あった MT4/5 が 2 本になっています。MT4/5 が落ちたか、閉じられました。
→ 意図して MT4/5 を閉じたなら「確認しました」を押してください。そうでなければ MT4/5 を起動し直してください。

先頭の印は、🔴 異常、🟠 注意、🟢 回復、ℹ️ 情報 を表します。

通知を一時的に止める

「Discord通知設定」タブの一番上の「Discord に通知する」を押すと、ONとOFFが切り替わります。 押すとすぐに効き、「設定を保存」を押す必要はありません。

メールでの通知について

メールでの通知には対応していません。 FX向けのVPSでは、業者がメールの送信を禁止・遮断していることが多いためです (たとえばHYONIXは、利用規約でメールの送信を禁止しており、25・465・587番のポートを遮断しています)。 通知にはDiscordをご利用ください。

送りすぎを防ぐしくみ

Discordは、短時間に大量のメッセージを送るとブロックされてしまいます(目安は1つのチャンネルあたり毎分30通程度)。 そのため、監視エージェントは次のように送信の量を調整しています。

送信待ちがあるときは、「状態」タブの一番下に「Discord 送信待ち ○件」と表示されます。 Discordに送れなかったときは、同じ場所に赤い文字で「通知先: Discord に送れていません(時刻 理由)」と表示されます(次に送れたら消えます)。

同じ異常を何度も通知しないしくみ

同じ異常が続いている場合、通知は10分に1回までに抑えています。 この間隔は、config.json の repeat_minutes で変更できます。

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