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コピートレードEA監視エージェントとは

コピートレードEA監視エージェント(以下、監視エージェント)は、マスターEAとスレーブEAの稼働状況を監視し、異常やポジションの動きをDiscordでお知らせするツールです。 お知らせだけでなく、ツールの画面で、状態と保有ポジションの確認や、コピー履歴の確認と解析なども行えます。 EAとは別のプログラムとして動くため、EAの入れ替えやパラメータの変更は必要ありません。

監視エージェントのしくみの図。マスター(コピー元)のMT4/MT5からスレーブ(コピー先)のMT4/MT5へ「瞬時にトレードをコピー」の矢印。2つのMT4/MT5からの線が監視エージェントにつながり、「監視エージェントが MT4/5 を見張る」「EAが書き出す稼働状況とログを読み取るだけ(コピーの速度に影響しません)」と書いてある。監視エージェントから「Discordでスマホに通知」の矢印でスマホにつながり、異常・回復・新規・決済の通知が並んでいる。監視エージェントとスマホは点線の枠で囲まれ、「オプション 起動しなくても、コピーは動きます」と書いてある
監視エージェントのしくみです。マスターとスレーブのMT4/5を見張り、異常やポジションの動きをDiscordでスマホにお知らせします。点線の枠の中はオプションで、起動しなくてもコピーは動きます。
監視エージェントのしくみの図。マスター(コピー元)のMT4/MT5からスレーブ(コピー先)のMT4/MT5へ「瞬時にトレードをコピー」の矢印。2つのMT4/MT5からの線が監視エージェントにつながり、「監視エージェントが MT4/5 を見張る」「EAが書き出す稼働状況とログを読み取るだけ(コピーの速度に影響しません)」と書いてある。監視エージェントから「Discordでスマホに通知」の矢印でスマホにつながり、異常・回復・新規・決済の通知が並んでいる。監視エージェントとスマホは点線の枠で囲まれ、「オプション 起動しなくても、コピーは動きます」と書いてある
監視エージェントのしくみです。マスターとスレーブのMT4/5を見張り、異常やポジションの動きをDiscordでスマホにお知らせします。点線の枠の中はオプションで、起動しなくてもコピーは動きます。

コピートレードは24時間動かし続けるものですが、目を離している間に MT4/5が落ちていた、EAが外れていた、コピーが遅れていた、ということも起こり得ます。 このツールはそうした異変を自動で見つけ、Discordでお知らせします。

監視エージェントでできること

実際のスマホには、このように届きます

スマホのDiscordに届いた通知の例。マスターとスレーブの新規、MT4/5が終了したときの赤い異常の通知と対処の方法、マスターとスレーブの決済が順に並んでいる
実際のスマホの画面です。Discordに届いた通知が、届いた順に並んでいます。

パソコンやVPSから離れていても、スマホのDiscordにすぐ届きます。

  • 🔴 異常 … MT4/5が落ちた、EAが外れた、コピーが遅れている、注文エラーなど。何が起きたかと一緒に、「→」で始まる対処の方法が届きます
  • 🟢 回復 … 元に戻ったときもお知らせするので、様子を見に行かなくても安心できます
  • ℹ️ ポジション … マスターとスレーブのエントリー(新規)と決済を1件ずつ。スレーブの分には「マスター比 1.1pips 有利」のように、マスターとの差が付きます
  • 🟠 注意 … パソコンのCPUやメモリの使用率が高い状態が続いたときなど

届く内容は「Discord通知設定」タブで選べます。設定のしかたはDiscord通知の設定をご覧ください。

監視する内容とお知らせする内容

監視する対象お知らせする内容
マスターEAの稼働状況 マスターの停止・応答なし、およびその回復。エントリー(新規)と決済。保有中のポジション(銘柄・売買・ロット・価格)も画面で確認できます
スレーブEAの稼働状況 スレーブの応答なし、EAが外されたとき、自動売買がオフのとき、日次の上限による停止、注文エラー、マスターにポジションが追いついていないとき、 エントリーと決済(マスターとの価格の差つき)、有利価格待ち、コピーの見送り(理由つき)、タイムフィルターの稼働時間、バーチャル決済の発動(内容つき)、 そのほかEAが出した警告やエラー。当日の損益とコピー件数も画面で確認できます
スレーブEAのログ 注文エラー、全決済の失敗、認証エラー、設定エラー、SL/TPの連続失敗、二重起動、マスターの応答なしが頻発しているとき
マスターEAのログ マスター側の負荷による送信の停止
MT4/5本体 MT4/5が落ちたとき、閉じられたとき。MT4/5の画面が最小化されていないとき(最小化していないとパソコンの負担が大きくなるため)
パソコン(VPS)のCPUとメモリ CPUの使用率やメモリの使用率が高い状態が続いたとき(使用率の高いものを3つ添えます)

コピーの速度には影響しません

監視エージェントは、EAが書き出した情報を読み取るだけで、EA側へ何かを書き込むことはありません。 情報の読み取りは0.25秒に1回、ログの確認は2秒に1回(増えた分だけ。しばらく書き込みの無いログは10秒に1回)で、 パソコンへの負担が小さくなるよう、実行の優先度も低めにしてあります。

スレーブEAが稼働状況を書き出す処理も、1秒に1回・約250文字をメモリに書き込むだけで、かかる時間は数マイクロ秒です。 スレーブEAはマスターの情報を0.01秒ごとに読み取っていますので、それと比べても100分の1以下の負担です。 ディスクへの書き込みも行いません。

画面の構成

起動すると専用のウィンドウが開きます(ブラウザは使いません)。画面は次の7つのタブに分かれています。 それぞれの画面は、画面の見かたでタブの左から順に説明しています。

コピートレードEA監視エージェントの「状態」タブ。上に「すべて正常」のカード、その下に「はじめに」の案内、パソコンのCPUとメモリの行、マスター1台とスレーブ2台の一覧が並んでいる
「状態」タブの画面です。この例では、マスター1台とスレーブ2台がすべて正常に動いています。左上の表示とカードの色で、全体の状況がひと目でわかります。

動作環境

マスターEA・スレーブEAとも、v6.39 以降が必要です。 v6.36 以前のEAでは、監視に必要な情報がEAから届かないため、表示や通知が正しく行われず、動作が不安定になります。 v6.39 以降のEAと組み合わせてお使いください。

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