MT4/MT5 コピートレードEA監視エージェント ← 製品ページへ
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画面の見かた

画面は7つのタブに分かれています。ここでは、タブの左から順に、それぞれの画面の見かたを説明します。 監視する口座を設定する必要はありません。動いているEAを、数秒で自動的に見つけます。

画面の上の帯

どのタブを開いていても、画面の上には次のものが表示されます。

「状態」タブ

「状態」タブ。上から、全体の状態のカード、「はじめに」の案内、パソコンのCPUとメモリの行、マスターの一覧、スレーブの一覧、表の下のボタンが並んでいる
「状態」タブの画面です。上から、全体の状態のカード、「はじめに」の案内、パソコンのCPUとメモリ、マスターとスレーブの一覧が並びます。

上から順に、次のものが表示されます。

全体の状態のカード

「はじめに(3つで準備完了)」

初めて起動したときに表示される案内です。①EAが見つかった、②通知先を決めた、③テスト送信が届いた、の3つが済むか、「閉じる」を押すと表示されなくなります。

「この PC」の行

このパソコン(VPS)のCPUとメモリの使用率です(5秒ごとに更新)。

この PC CPU 9%(MT4/5 合計 0.1%・このツール 0.2%)  メモリ 45%(14.0 / 30.9 GB・MT4/5 合計 71 MB・このツール 42 MB)

マスターの一覧

列内容
MT4/5・口座・名前MT4かMT5か、口座番号、付けた名前(口座に名前を付ける)
状態「正常」「応答なし」「マスター停止(…)」など。判定の基準は「Discord通知設定」タブの「異常判定のしきい値」です
画面その口座のMT4/5の画面が「最小化」しているか、「表示中」(橙)か。このパソコンで見つからないときは「-」
CPU・メモリその口座のMT4/5が使っているCPU(直近5秒)とメモリ(タスクマネージャーの「プロセス」タブの「メモリ」と同じ値)
ポジションマスターが保有しているポジションの数
更新マスターEAが最後に情報を書き出してからの秒数

スレーブの一覧

スレーブEAが見つかると、口座とマジック番号ごとに1行ずつ表示されます。 マスターの一覧と同じ列に加えて、マジック番号、ポジションの数(スレーブ/マスター)、本日損益(確定+含み。口座の通貨)、備考が並びます。

表の下のボタンと、一番下の行

口座は自動で見つかります

同じWindowsで動いているマスターEAとスレーブEAを5秒ごとに探し、見つけた口座を自動で登録します。 口座番号を調べて入力する必要はありません。

口座に名前を付ける

マスターまたはスレーブの行をダブルクリックすると、その口座に好きな名前(例:XM デモ)を付けられます (行を右クリックして「この口座に名前を付ける…」を選んでも同じです)。

使わなくなった口座を外す

使わなくなった口座に「停止」の表示が出続ける場合は、登録から外してください。

どちらも、「設定を保存」を押す必要はなく、確認の画面も出ません。通知先や判定の基準など、ほかの設定には影響しません。 動いている口座は数秒で自動的に登録し直されるので、外れるのは現在止まっている口座だけです。

MT4/5の画面を最小化する

MT4/5は、画面を最小化していないとパソコンの負担(CPU・メモリ)が大きくなります。ふだんは最小化しておくのがおすすめです(EAは最小化しても止まりません)。

「確認しました ✓」ボタン

表示されている異常や注意を「確認済み」にして、画面左上とトレイのアイコンを「すべて正常」の表示に戻します(確認の画面は出ません)。

「この口座を監視から外す」とは役割が異なります。 「この口座を監視から外す」は口座の登録そのものを消す操作、 「確認しました ✓」は把握済みの異常を、表示の上で正常に戻す操作です。

MT4のマスターの「更新」が、常に「1秒前」と表示される

これは正常な動作です。MT4の時計はWindowsの時計より約1秒遅れているため、更新した直後でも「1秒前」と表示されます。 コピーが遅れているわけではありません。 MT4の場合は、この差を見込んで「応答なし」の判定を自動で1秒長くしています(基準が3秒なら、実際は4秒)。

「保有ポジション」タブ

「保有ポジション」タブ。マスターの6件のポジションそれぞれに、2台のスレーブのポジションが矢印でつながり、状態が「コピー済み」と表示されている
「保有ポジション」タブの画面です。左がマスターのポジション、右がそれをコピーしたスレーブのポジションです。この例では、マスターの6件すべてが2台のスレーブにコピーされています。

マスターのポジション1件ごとに、それをコピーしたスレーブのポジションが並びます(スレーブ1台につき最大50件)。 上の行に、マスターのポジションの件数とコピー済みの件数が表示されます。 右端の「状態」欄と「備考」欄で、コピーできているかどうかがわかります。

「状態」欄の表示意味
コピー済み正しくコピーできています
未コピーまたは決済済みそのスレーブにポジションがありません。考えられる理由は、フィルター・証拠金不足・銘柄がないなどによる見送り、コピーの処理中、またはスレーブ側での決済です。 監視エージェントが決済を確認できている場合は、備考欄に「決済済み(スレーブの SL で決済/スレーブの TP で決済/バーチャル決済/スレーブ側で手動決済など)」と、決済した時刻・価格・チケットが表示されます
有利価格待ちスレーブが有利価格を待っています(設定どおりの動きです)。価格が届けばコピーされます
マスターは決済済みマスターは決済したのに、スレーブに残っています。決済がコピーされていないおそれがあります。数秒たっても消えない場合は確認してください
対応表になしEAの対応表にないスレーブのポジションです(手動で発注したものなど)
待機注文マスターの指値・逆指値注文です(スレーブのポジション一覧には表示されません)
スレーブなしこのマスターをコピーしているスレーブが見つかりません
マスター停止中/マスター未監視スレーブのポジションのコピー元のマスターが止まっているか、このパソコンで見えません

「コピー履歴」タブ

「コピー履歴」タブ。期間・スレーブ・銘柄・状態で絞り込む欄と、本日のコピー件数・決済件数・確定損益、マスターとの差の平均が上にあり、その下に取引ごとのエントリー・決済・保有時間・銘柄・売買・口座・ロット・価格・建値差・決済差・損益・状態が並んでいる
「コピー履歴」タブの画面です。1行が1つの取引で、ロットと価格は「マスター → スレーブ」の順に並んでいます。

いつエントリーし、どのスレーブにコピーされ、いつ決済されたか、損益がいくらだったかを、監視エージェントが自動で記録します。EAの変更や設定は必要ありません。

損益の出し方、建値差・決済差の読み方、記録できない場合などは、コピー履歴と解析で詳しく説明しています。

「コピー履歴解析」タブ

「コピー履歴解析」タブ。期間・再読み込み・組み合わせの欄と集計の行が上にあり、その下に「取引ごとの差」「累積の値幅」「コピー時間(建て)」「コピー時間(決済)」の4つのグラフが並んでいる
「コピー履歴解析」タブの画面です。選んだマスターとスレーブの組み合わせについて、取引ごとの差、累積の値幅、コピーにかかった時間(建て・決済)を4つのグラフで表示します。

MT4/5のログを読み取り、取引ごとにマスターとスレーブの約定を比べます。ログを読み取るだけなので、EAの変更や設定は必要ありません。

グラフの見かたや差の読み方は、コピー履歴と解析で詳しく説明しています。

「通知」タブ

「通知」タブ。表示するレベルの切り替えと、時刻・レベル・内容・詳細・どうすればの列がある。上の行はマスターとスレーブの決済、下の行は口座を見つけたことと監視の開始
「通知」タブの画面です。新しい出来事が上に並びます。この例では、監視を始めてマスターとスレーブを見つけたあと、マスターとスレーブの決済が記録されています。

これまでに起きた出来事の一覧です(新しい順に最大300件)。Discordに送らない出来事も、ここには残ります。

Discordへの1件ずつの送信の結果は、画面には表示しません(記録 フォルダの notify_年月.log に残ります)。 送れなかったときは、「状態」タブの一番下に赤い文字で表示されます。

「Discord通知設定」タブ

「Discord通知設定」タブの上半分。設定を保存のボタン、Discordに通知するのON/OFF、3ステップ、通知の内容のチェック欄が並んでいる
「Discord通知設定」タブの上半分です。
「Discord通知設定」タブの下半分。異常判定のしきい値として、マスターとスレーブの判定(応答なし・通知・停止の秒数)と、スレーブの判定(コピー遅れの秒数と2つのチェック)が並んでいる
「Discord通知設定」タブの下半分、「異常判定のしきい値」を開いたところです。

異常判定のしきい値(通常変更不要)では、異常と判定する基準を変えられます。画面の表示とDiscordへの通知の両方に使います。 マスターとスレーブで、同じ言葉・同じ数値で判定するようにしています。

項目初期設定内容
応答なし 3秒
(さらに5秒続くと通知)
この秒数、更新が止まると「応答なし」と表示し、さらに続くと通知します(合計で約8秒)。 マスターの応答なしは「注意」として扱います。その間、スレーブはコピーを止めて待つため安全だからです。 スレーブの応答なしは「異常」として扱います。マスターの決済に追従できなくなるためです
停止 10秒 この秒数、EAが見つからない場合に「マスター停止」「スレーブ停止」とします。どちらも「異常」です
コピー遅れ 30秒 マスターのポジションのうち、スレーブにないものがある状態がこの秒数続くと「注意」とします。 マスターが保有中のポジションをスレーブ側で手動決済した場合やロスカットされた場合もここに含まれ、見出しが「スレーブ側で先に決済」になります (通知の詳細には、決済した銘柄・売買・ロット・価格が入ります)。 EAが意図的に見送ったポジション(銘柄・売買方向・マジック番号による除外、有効期限切れなど)、有利価格を待っているもの、 スレーブのSL・TPやバーチャル決済で先に決済されたもの、監視エージェントを起動したときにすでにコピーされていなかったものは数えません。 チェックを外すと、この判定をしなくなります
稼働時間外 チェックなし タイムフィルターによる停止時間を「注意」として扱うかどうかです。 初期設定では正常として扱い、通知もしません。毎晩の停止時間のたびに「注意あり」と表示されるのを避けるためです

スレーブが注文を出している数秒間は、稼働状況を書き出せないことがあります。 そのため、通知が届くほどではない短い「応答なし」の表示は、よく見られます。 また、マスターが一度に多くのポジションを新規・決済した直後は、スレーブがそれを1件ずつ処理する間、書き込みが止まります。 そのときは、スレーブの「応答なし」の通知を少し長く待ちます(件数×0.5秒、最大60秒)。

「その他の設定」タブ

「その他の設定」タブ。画面の自動最小化として、MT4/5の画面を自動で最小化する(30分)と、この監視エージェントの画面を自動で最小化する(10分)のチェック、その下にWindowsの通知の3つの選択肢がある
「その他の設定」タブの画面です。設定を変えたら、上の「設定を保存」を押してください。

画面の自動最小化

項目初期設定内容
MT4/5 の画面を自動で最小化する オン・30分 このパソコンで動いているMT4/5の画面が、最小化されていない状態のまま設定した時間続いたら、自動で最小化します。 いちばん手前で操作中のMT4/5は、パソコンの操作(マウス・キーボード)が5分なくなるまで最小化しません(リモートデスクトップを切断したあとも最小化されます)。 最小化したことは「通知」タブに残ります(Discordには送りません)
この監視エージェントの画面を自動で最小化する オン・10分 監視エージェントの画面を、設定した時間操作しなかったら最小化します。タスクバーのボタンかトレイのアイコンで戻せます。 最小化している間は表を作らないので、パソコンの負担が減ります

EAは、MT4/5を最小化しても止まりません。MT4/5を「管理者として実行」していると最小化できないことがあり、そのときは「通知」タブに表示されます。

Windowsの通知

注意や異常になった瞬間に、画面右下(タスクトレイ)から吹き出しでお知らせします。 監視エージェントの画面を最小化していても気づけるようにするための機能で、Discordへの通知とは別に動きます。 「知らせる(音なし)」「知らせる(音あり)」「知らせない」から選べます。初期設定は「知らせない」です。

「知らせない」を選んだ場合も、トレイのアイコンの色(緑・橙・赤)はこれまでどおり変わります。 「音あり」はWindowsの通知音が鳴ります(Windowsの設定 → システム → 通知 で音を止めている場合は鳴りません)。

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