3. ファイル説明
ダウンロードファイルには、EA本体が4つ含まれています。「MT4版かMT5版か」×「Master(送信側)かSlave(受信側)か」の組み合わせです。
| ファイル名 | 対象 | 説明 |
|---|---|---|
MT4_Master_vX.XX.ex4 | MT4 | コピー元に設置するMaster EAです。 |
MT4_Slave_vX.XX.ex4 | MT4 | コピー先に設置するSlave EAです。 |
MT5_Master_vX.XX.ex5 | MT5 | コピー元に設置するMaster EAです。 |
MT5_Slave_vX.XX.ex5 | MT5 | コピー先に設置するSlave EAです。 |
使うのは、通常2つだけです
4つすべてを使うわけではありません。コピー元とコピー先のプラットフォームの組み合わせで、必要なファイルが決まります。
| コピー元 | コピー先 | コピー元に置くファイル | コピー先に置くファイル |
|---|---|---|---|
| MT4 | MT4 | MT4_Master | MT4_Slave |
| MT4 | MT5 | MT4_Master | MT5_Slave |
| MT5 | MT4 | MT5_Master | MT4_Slave |
| MT5 | MT5 | MT5_Master | MT5_Slave |
1つのコピー元から複数の口座へ配信する場合は、コピー先の口座の数だけSlave EAを設置します。
MasterとSlaveの違い
Master EAは口座のポジション情報を読み取って送信するだけで、その口座で発注や決済を行うことはありません。実際に注文を出すのはSlave EAだけです。
そのため、コピー元の口座に読み取り専用(インベスターパスワード)でログインしている場合でもMaster EAは使用できます。ただしデータを送信する必要があるため、コピー元側でも「自動売買(アルゴリズム取引)を許可」の状態にしておいてください。
拡張子とバージョン表記
⚠ 拡張子は取り違えないでください
.ex4 はMT4専用、.ex5 はMT5専用です。MT5のフォルダに .ex4 を置いても、ナビゲーターには表示されません。「配置したのにナビゲーターに出てこない」場合は、まずここをご確認ください。
ファイル名の vX.XX はバージョン番号です。MasterとSlaveは同じバージョンで揃えてご利用ください。バージョンアップは何度でも無償で、再購入は必要ありません。
なお、ファイル名はご自身の管理しやすい名前に変更しても正常に動作します(拡張子は変更しないでください)。詳しくは 8. よくある質問とトラブルシューティング をご覧ください。
EA以外の同梱物
- ユーザーマニュアル(PDF):本書と同じ内容です。
- ロット計算シミュレータ:複利・資金連動・倍率・固定ロットの4方式それぞれで、実際にいくつのロットが発注されるかを事前に確認できます。
- Q&Aチャットボットへのショートカット:本マニュアルを学習済みのチャットボットを開きます。